短歌 保護中: 枯葉踏み見返る猫はあずま屋に季の音知らせ角に消えたり
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌
短歌 
短歌 保護中: 尖るのみでなく転がり続けねばロックンロール語るべからず
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: 心身を空（くう）にして耐へ忍びたる酷暑行きても抜け殻の吾
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: ジェット機は十月初日の夕陽浴び茜雲連れ何処へ行かん
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: ストックは卵５個のみだし巻きの厚さ悲喜なる一人の夕餉
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: 苔むしし山門行けば金の蛇吾を導き羊歯（シダ）に消えたり
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: 夏よりも影の濃くしてカフェの朝彼方の海に秋の波聴く
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: 秋の空映す川面に白サギの歩み涼しき渋谷の正午
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: この夏の永き余炎を全て吸ひ赤銅（しゃくどう）の雲秋分に消ゆ
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
短歌 保護中: 秋分は立秋なるやようやっと猛暑翳りて秋始まりぬ
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: